【コント：調査報告】
Ｓ部長：大田君、菅生君の人物像の調査報告よろしく
おおた：澤田部長(イニシャルは?!)、アイツ(菅生君)はダメです！
Ｓ部長：というと？
おおた：新人のくせに、上司(おおた)の矛盾点に華麗にノリツッコミしてきやがります(これはイメージ)
Ｓ部長：ほぅ
おおた：それに、新人のくせに現場で元気すぎてウルサイらしいです！(これも適当なイメージ)
Ｓ部長：ほほぅ
おおた：...そ、それにですね！新人のくせに、自分の仕事が早く終わったからと、他人の仕事を奪っていくんですよ！(これはホント)
Ｓ部長：ん？
おおた：あ、あと！しゃ、写真を見ても分かる通り、きっとアイツはカメラ小ぞ..(これは願望)
Ｓ部長：待て！...結果、菅生君は「できる子」ということでいい？
おおた：え？まぁ、そうですが...でもっ！（ゼェゼェ)
Ｓ部長：大田君、もう帰っていいよ(^^;)

学業はそれなりに、友人たちと色々な"遊び"をしていました。
大学がかなりオープンな所だったので、高価な玩具でかなり自由なことをさせて頂きました。

音楽鑑賞、映画鑑賞、読書、ロードバイク、ゲーム、それと特撮です！

社員間の年齢差関係なく話ができる会社です。
多くの刺激があり技術を高めるには良い環境だと思います。

深夜作業を終えて、朝日の中で見た東京タワーの素晴らしさ。
徹夜明けの目に全く優しくない鉄のオブジェクトの光景が、この業界の厳しさを教えてくれました。
ちなみにその次の日も当然、深夜作業が待っていました。

良いこと・悪いことの全てを経験して自分の力にすること。
それによって、プロジェクトに深く関われる技術者になることです。